• ウェディングケーキ
  • スタッフのつぶやき
  • 結婚式 演出
  • 結婚式のこと
  • 結婚式豆知識

【ウェディングケーキ】込められた意味とは?

2019.06.24 Mon

披露宴でおこなう代表的な演出のひとつに
“ケーキ入刀のセレモニー”がありますよね。 

「はじめての共同作業」として
ゲストの方に見守っていただきながら
ウェディングケーキにおふたりで入刀するというもの。

00284026

実はこのウェディングケーキ、
結婚式で登場する定番となるまでには
様々な由来がありました。

諸説ある中でも、
「将来を誓い合ったふたりがひとつのパンを分け合って永遠の愛を誓った」
というギリシャ神話に由来するそうです。

とっても歴史が古いですが、
スタートはパンだったんですね。 

その後、砂糖が貴重であったことから、
豊かさや繁栄の象徴であったため、
甘いパンやお菓子は結婚式などの特別な日に食べるようになりました。

 そのお菓子などを積み上げて高さを増し
最終的に現在のような
ケーキへと姿を変えてきたそうです。

 そんなウェディングケーキ、
何段か重ねたものの印象をもつ方も
多いのではないでしょうか。

 なかでも比較的多いのが3段。

 実は、この3段のケーキには、
各段それぞれに意味が込められているんです!

 1段目は、参列してくれるゲストと一緒に食べるため。

2段目は、参列できなかったゲストに配るため。

3段目は、新郎新婦が大切な記念日に食べるため。

 ただボリュームが増して華やかだから、
という理由だけではなかったんですね!

 ちなみに、フランスではウェディングケーキではなく
“クロカンブッシュ”という
シューが高く積み上げられたものが主流だそう。

0607051137

 “シュー”はフランス語で“キャベツ”を意味しており、
欧米では「赤ちゃんはキャベツ畑から産まれてくる」という言い伝えがあることから
キャベツは子宝の象徴といわれています。

 そのため、キャベツの形をしたシューを
高く積み上げたクロカンブッシュは
子孫繁栄を願うという意味が込められているんです。

 高さが増すほど天に近づくため
より幸せになるといわれているそうですよ。

披露宴で欠かせない存在となっているウェディングケーキ、
実はいろいろな意味が込められているんですね。

 そう思うと、どんなケーキを作ろうか、何段のものにしようか、
考えるだけでわくわくしてきませんか?♪

この記事をシェアする

一覧へ戻る

NEW最新記事